(Q6)九州広域行政機構(仮称)への移管対象となる「国の出先機関」にはどのようなものがあるのですか?
Answer九州における国の出先機関(九州が移譲を⽬指す7省11機関)No. | 出先機関名 | 定員数(人) | 予算(百万円) |
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1 | 九州経済産業局 | 260 | 12,032 | 2 | 九州地方整備局 | 3,336 | 915,229 | 3 | 九州地方環境事務所 | 71 | 2,039 | 4 | 九州総合通信局 | 148 | 1,480 | 5 | 福岡法務局 | 1,467 | 18,787 | 6 | 九州厚生局 | 222 | 976 | 7 | 都道府県労働局 | 3,058 | 82,979 | 8 | 九州地方農政局 | 2,545 | 230,538 | 9 | 九州森林管理局 | 701 | 20,361 | 10 | 九州漁業調整事務所 | 63 | 1,034 | 11 | 九州地方運輸局 | 581 | 6,121 | 計 | | 12,452 | 1,291,576 |
(「定員数」「予算」;地方分権改革推進委員会「第2次勧告(H20.12.8)」資料編より) ※8府省13機関-沖縄総合事務所(内閣府)-北海道開発局(国交省)=7省11機関 政府が「国の出先機関の原則廃止」の対象としている機関は「8省13機関」ですが、そのうち九州広域行政機構(仮称)への移管対象となる機関は「7省11機関」です。
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